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【米国の反応】米国メディア指摘した日本で「アメ車」が売れない3つの理由とは、、、

クルマのニュース
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アメリカの経済新聞「ウォールストリート・ジャーナル」の発行元である、アメリカの経済関連の出版社、通信社である ダウ・ジョーンズ社と、

アメリカ合衆国の三大ネットワークのひとつ、NBCが共同設立したニュース専門放送局、「CNBC」

「CNBC」は、『フォードや他のアメリカ車が日本で売れない理由。』と題し、自身のYouTubeチャンネルで動画を公開。

日本で、アメリカ車が売れない理由について「大きな3つの問題」を、あげています。

【米国の反応】米国メディア指摘した日本で「アメ車」が売れない3つの理由とは、、、
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米国メディア指摘した日本で「アメ車」が売れない理由

CNBCは、ニュース通信社ダウ・ジョーンズと アメリカの大手テレビネットワークのひとつ NBCが共同設立した ニュース専門放送局。


今回、CNBCで「フォードや他のアメリカ車が日本で売れない理由」と題し、特集されました。

現在、米国で最も売れている自動車ブランドのいくつかは日本製、特にトヨタ、ホンダ、日産はその上位ランクに位置づけされています。


事実、米国で製造されたすべての車の3分の1は、なんと日本のブランドです。

しかし、日本人の多くはアメリカ製のSUV、ピックアップトラック、マッスルカー、デトロイトで製造されるにアメリカ車に興味がありません。


フォード社は、2017年に日本市場から撤退しました。


アメリカ最大の「ゼネラルモーターズ」でさえ、2018年度は、僅か700台しか販売できませんでした。

ドナルド・トランプ元大統領は、在任時、日本とアメリカの自動車販売不均衡を批判しましたが、
アメリカの自動車業界団体も、日本の保護貿易主義を非難しました。

米国メディア指摘した日本で「アメ車」が売れない3つの理由


日本が輸入する米国製自動車には関税はかかりませんが、それ以前に、多くの批評家は、あらゆる種類の技術的障壁があり、それが米国車の日本での販売を難しくしていると言います。

自動車販売台数、世界第3位の日本で販売される自動車は、米国車から見て特殊な市場です。/

米国メディア指摘した「アメ車」が売れない理由1・様々な消費者の好み

日本で登録されている、車のなんと95%が「日本車」です。

また、海外からの輸入車はほとんどが、ヨーロッパ製の高級車やスポーツカー。
その理由は、日本には車に対する特定のニーズがある為です。

一つには、日本の道路は信じられない程、狭いです。
その為、日本で人気のある「軽自動車」は、とても小さな車です。

狭い道路や、混雑した道を通行しなければいけないドライバーが好む車両なのです。
驚く事に、「軽自動車」だけで、日本全体の登録車両の「40%」ものシェアを占めます。
米国は「軽自動車」を、製造しません。

反対に、アメリカは大型車の製造技術に優れている傾向があります。
特に、ピックアップトラックと、大型SUV車の製造が得意です。

近年、アメリカの自動車メーカーは規模を縮小し、多くの場合、コンパクトカーを製造するライン自体を撤去しました。


フォード・フィエスタでさえ、日本の「Kカー」に比べ大きいです。

アメリカ・デトロイトの自動車メーカー3社は、すべて日本でのシェアは1%未満です。

 

唯一、ベストセラーのひとつである「ジープ」は、日本で年間約10,000台の販売で健闘しています。

米国メディア指摘した「アメ車」が売れない理由2・米国車に対するネガティブな品質イメージ

さらに日本人は、アメリカの車に対し「非効率で信頼性の低い車」という認識を持っています。

私達にとって、時代遅れとも取れる、この見方は日本車のブランド力が上昇し、アメリカ車のブランド力が落ちる1960年台から1980年まで数十年に及びます。

シボレーベガ、AMCグレムリン、フォードピント、シボレーコルヴェアなどのアメリカ車は、多くの日本人にとってボディーサイズが大き過ぎており、ガソリンを大食いする燃費の悪い車だという、ネガティブなイメージです。

アメリカの自動車メーカーは、近年、以前よりはるかに燃費効率の良いエンジンを作っていますが、日本などで製造された車と比較して、歴史的に燃費の悪い、 ガソリン食らいのクルマを製造してきました。

その間に、日本人は「頑丈で故障せず、燃費の良い車を作る」という評判を勝ち得ました。
世間の、多くの人々は、アメリカの自動車産業も進化したと述べています。

日本車などとの信頼性のギャップを埋め、燃費も改善され10年前よりもはるかに長い距離を走行できます。

米国メディア指摘した「アメ車」が売れない理由3・日本での車の販売方法

また、日本での自動車販売方法は、アメリカ人にとっては驚きです。
日本での、ビジネス文化の多くは「思いやり」と「心からのおもてなし」を中心に、構築されています。

自動車販売店も、例外ではありません。購入者が車を、選ぶ方法もアメリカとは、かなり異なります。


アメリカ人は、購入後すぐに走行できる車を、店頭で見て購入するでしょうが、日本人は、新車購入する場合、多くの人はカタログを見て、自分好みにオプションを追加、また車のカラーなどを選択してディーラーに発注、数週間かけて、カスタマイズされた車を購入します。

原料の段階から製品やサービスが消費者の手に届くまでの全プロセスの繋がりが強く、車両のメンテナンスなど、質が高いサービスを提供します。

また、ディーラーには無料の飲み物サービスなどのカフェ設備があり、整備時には、顧客の車の洗浄までおこなってくれます。

 

米国メディア指摘した日本で「アメ車」が売れない理由まとめ


アメリカの自動車メーカーは、日本での競争力を高めることを固く決意しています。
しかしながら、自動車工業都市デトロイトにとっての問題は、日本が、国際的な国のひとつにすぎない事です。

デトロイトの3つの自動車メーカーは、すべて南米とヨーロッパ。世界最大の、自動車市場である中国はアメリカとの貿易紛争による輸出の鈍化。

この動画を見た、視聴者からは多くのコメントが寄せられていました。

 

私は日本に8年間住んでいました。日本のカスタマーサービスは、自動車業界だけでなく、驚異的です。

 

日本では、車の修理が必要な時には、車を売ったセールスマンが来てあなたの車を受け取り、完全に掃除しガソリンを満タンにして洗った車を返します。

アメリカ車が、変化しなければ長い間にわたって根付いた、マイナスイメージを払拭する事は難しいといえるでしょう。
アメリカのディーラーは、顧客がディーラーを離れると、彼らは顧客ことを気にしません。

日本だけでなく、文字通りアメリカ以外の国ではアメリカ車を望んでいません(笑)。

日本ではディーラーは車を販売した顧客に対し、数年後もフォローアップします。
外国の自動車メーカーは、全体として、日本の自動車販売方法に適応するのに苦労しています。

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