広瀬すずさんＮＨＫ連続テレビ小説の撮影が２１日に終了
女優の、広瀬すずさんがヒロインを務めた朝のＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」の撮影が２０日深夜に終了したことが２１日に発表されました。ＮＨＫ連続テレビ小説節目の１００作目、ヒロインを演じたすずさんは「心から幸せに思います！」と話されています。公式Twitterでは8月21日にクランクアップを報告しました。すずさんは「常に楽しいという思いが勝ちすぎていました！」とコメントされていましたが、可愛すぎて？ネットユーザーからはまたもや、批判やあきれた声も寄せられています。
“ＮＨＫ朝ドラ100作目”の記念作品の「なつぞら」とは
ＮＨＫの朝ドラ100作目の記念作品の「なつぞら」は、戦災孤児の奥原なつ（広瀬すず）が北海道で過ごした幼少期、その後上京してアニメーターを目指す姿などが描かれています。責任感の強い、広瀬すずさんは『今回、記念の100作品目という大切な作品でだった、自分は全部の期待には応えられていなかったと思います。』と悔しさをにじませてていました。それでも持ち前の明るさで『私（すず）としては、常に楽しい気持ちが勝ちすぎて、体調を崩すこともなくやってきました、そのうちスタッフの方からも「大丈夫？」とも聞かれなくなり、なんか本当にずっと大丈夫でしたよ！』と笑顔を見せていたようです。
『なつぞら』は、平均視聴率もほとんど20％を超え
もともと平均して視聴率がとれるＮＨＫの朝ドラですが、『なつぞら』は、初回の視聴率22％と好発進して以降、平均視聴率もほとんど20％越えしていました。 しかし広瀬すずさんの演技について「いつもキョトンとした顔か、ふてくされたような表情で毎日見るのは、、、』との意見や、広瀬すずさんが周りにチヤホヤされてたから楽しかったんじゃないの？といった内容も、ネット上では書き込まれています。
数々の女優さんが、朝ドラの重圧を話してきた中で、たとえウソでも「常に楽しい」と笑顔を見せた広瀬すずさんには、「いつも前向きなメンタルは間違いなく芸能人向きです！」と感心される声もネット上にあがっていますの。土屋太鳳さんと同じく、よくネットで炎上する？可愛い広瀬すずさん、今後も強いメンタル生かしていけるといいですね。
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