人気漫画「キングダム」の原作者として知られる、原泰久さん(45)、今や「こじるり」こと小島瑠璃子さんとの熱愛でも有名ですね!
そんなが原泰久さんが先日、9月3日に自身のTwitterを更新され、なんと今年3月にすでに離婚されていたことを報告されました。
お騒がせしてしまい、申し訳ありません。 pic.twitter.com/oAxbLZGbEw
— 原泰久 (@HaraYassa) September 3, 2020
原氏は「お詫び」と題し、「この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。一部週刊誌にありましたように、私は今年三月に離婚致しました」と発表した。
「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます」と回顧。
続けて「作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。支えてくださっている関係者の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
引用:サンスポ・コム
小島瑠璃子さんの熱愛宣言もあり、すでに離婚しているのではと言われていた、原泰久さんですが、ここにきて正式に離婚を発表され、こじるりさんと「ご結婚」という事になるのでしょうか?
また、恋多き男性として有名な原泰久さんの元妻との離婚理由、今回報道についての世間の声もまとめてみました。
こじるり熱愛の「キングダム」原作者、原泰久との熱愛報道とは?
こじるりこと、小島瑠璃子さんと、大人気漫画「キングダム」の原作者作である原泰久さん交際が最初に報じられたのは、今年8月3日発売の「週刊ポスト」でした。
時は令和2年7月下旬──福岡・博多駅の地下食品売り場には、マスク姿でも笑顔と分かる、仲睦まじいカップルの姿があった。
女性は買い物かごを自ら持ち、食材を選んでいく。レジで男性が支払いをする間、寄り添う女性は自然と彼の腕に自分の腕を絡ませていた。
「女性は黒いジャージに細身のジーンズ、男性もストライプのシャツにジーパンというラフな服装でしたが、女性は一際スタイルが良く目立っていました。よく見たらタレントの小島瑠璃子さん(26)でびっくりしました」(居合わせた買い物客)
小島は「こじるり」の愛称で親しまれ、『アッコにおまかせ!』(TBS系)、『サタデープラス』(TBS系)などバラエティから情報番組まで数多くの番組に出演している。
そんな彼女が親しげに寄り添った男性は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載中の大人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏(45)だった。
古代中国を舞台に、大将軍を目指す少年と、若き日の秦の始皇帝が力を合わせて中華統一を目指すこの大巨編は、現在58巻まで刊行され、累計発行部数は6600万部を誇る。
昨年には実写映画化されて興行収入57.3億円の大ヒットを記録し、2019年の邦画実写作品で1位。続編の制作も決まり、今もっとも売れっ子の漫画家である。
買い出しを済ませた2人は、原氏の運転する車に乗って福岡市内にある彼のマンションに向かった。さらに翌日、2人は車で「金印」が発見された場所として有名な志賀島(しかのしま)を訪れ、縁結びの御利益があるという志賀海神社を参拝。
その後は映画を鑑賞し、またしても原氏のマンションへ。2連泊ということになる。
原泰久先生は、『キングダム』単行本のおまけページで奥様の存在を明かされていたのですが、原泰久先さんをよく知る人物によると、デート時はすでに離婚していたとの事。
「今は原さんは独身で、最近になって小島さんが猛アタックして、交際に発展したようです。彼女が仕事がオフの日に福岡(原泰久先生の仕事場)を訪れ、デートしているみたいです」
またこの後、小島瑠璃子さん自身がパーソナリティーを務める、【ニッポン放送・さまぁ~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!】に出演され、原泰久さんとの交際報道について聞かれると「もうその通りです」と自ら明かし、お二人の交際を決定づけました。
こじるり熱愛の「キングダム」原作者、原泰久との出会いは?
小島瑠璃子さんは、実は以前から大の『キングダム』ファン。2015年5月放送の【アメトーーク!・「キングダム芸人」】にも出演され、登場するキャラクター美少女剣士の羌(キョウ)カイのコスプレで登場していました。
この番組を見られていた、原泰久先生が自身のTwitterで〈コジルリさんキョウカイのかわいさ。w〉と書き込むと、小島が〈きゃー嬉しいです〉と返信するやり取りがありました。
また2019年1月放送の【世界ふしぎ発見!】では、小島瑠璃子さんが中国を訪れ、【キングダム】の舞台を巡りながら古代中国史の秘密に迫るという企画で、原泰久先生との対談が実現したのです。
初対面の時、小島瑠璃子さんは「初めまして! ずっとお会いしたかったです」と目を輝かせ、続いて原泰久先生も「僕もです」と話されました。
続いて、原泰久先生の仕事場に足を踏み入れた小島瑠璃子さん。感動のあまり涙を流してしまいました。
こじるり熱愛の「キングダム」原作者、原泰久の元嫁とは?
実は原泰久さんの元奥様、テレビに出演したことがある様です。
2016年に原さんが情熱大陸に出演した際にも、奥様が少しだけ映っていました。旦那様を車で送迎したり、サラリーマンから脱サラして漫画家になった原泰久さんを支えてくれたのは奥様だったようです。
番組の中で奥様は、「サラリーマンのままでも良かったんですけど、やりたいことをするっていうのはいいなと思って、信じるしかない」と語られていました。
サラリーマンを辞める旦那様、家族のことを考えたら不安だったと思いますが、「素晴らしい奥様」ファンの間でも話題になりました。
お二人の間には、お子さんもおられる様で、原泰久さん自身のTwitterから調べると、お子さんは3人の様です。
・2008年 長男誕生
・2010年 長女誕生
・2013年 次男誕生
奥様が、一般人という事もあり離婚理由については詳しく調べる事が出来ませんでした。
こじるり熱愛の「キングダム」原作者、原泰久は不倫男?
原泰久さんは、小島瑠璃子さん以前にも交際報道がありました。上の図を見ていただくと分かりますが、交際というより「不倫報道」といった方がいいかも知れませんね。
元アイドルAさんについては、今は一般人という事もあり名前は公表されていませんが、原泰久さんが今回離婚発表されたのが、2020年3月ということを考えると、もし交際が本当であれば「不倫」という事になります。
『週刊ポスト』が小島瑠璃子と原氏の熱愛を報じたのは7月31日のこと。すると、その直後に元アイドルのAさんがSNSに『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』などと書き込んだ。
さらに『キングダム』ファンから批判された小島瑠璃子が『誹謗中傷は終わりにして欲しい』とツイッターに投稿するとAさんはさらに『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』などと反論したのです
Aさんの知人が語る。
「元アイドルのAさんは10代から大手芸能事務所に所属。テレビの仕事を通じて原氏と親密な関係になりました。2年ほど前から本格的な交際に発展したと聞いています。当時、原さんには奥さんがいましたので不倫ということになります」
Aさんは「週刊文春」の取材に対し「芸能界を引退しているので一切の取材にはお答え致しかねます。その姿勢は今後も変わりません」と強調したうえで、次のように説明した。
「一時は感情的になってツイートしてしまいましたが、私のような人間が原泰久さんや小島瑠璃子さんを批判したり、人間の善悪を裁く権利はございません」
引用元 週刊文春
この内容を見ると、少なくとも「元アイドルA」さんにとっては、小島瑠璃子さんは自分の恋人を奪った相手という事になりますね。
こじるり熱愛のキングダム原作者、原泰久は不倫男?世間の反応
原泰久さんの、離婚の時期【2020年3月】と、小島瑠璃子さんの交際宣言【2020年7月】が本当であれば「不倫」ではないといえます。
しかし、お二人の出会い【2019年1月】から交際がスタートしたのであれば、「不倫」となります。世間の声をまとめてみました。
こじるり曰く、人格者なんですよね、原さん。
人格者が簡単に妻子を捨てるんだ…。どちらもイメージ悪い。
こういう男はまた同じことを繰り返すだろうな。
こじるり側と原先生側の温度差感じる。こじるりは、嬉しい!楽しい!大好き!ってドリカムの歌並のハイテンションだが、原先生はそうでもなさそう。
こじるりは、あざとさが前面に出てて好きじゃなかったけど、私の勘違いではなく、やっぱりあざとかった…。
こじるりのイメージがガタ落ちしただけだな。
もともと、お芝居が出来る訳でもなく、雛壇にいても大していいコメントが出来る訳でもなく、いてもいなくても、差し障りのないキャラ。
今後は露出も減っていくんだろうね。仕方ないよね自分でまいた種なんだから。
何でこのタイミング…?こじるりが略奪したって思われても仕方ないような絶妙なタイミングなんだけど…。
こじるり曰く、人格者なんですよね、原さん。
人格者が簡単に妻子を捨てるんだ…。どちらもイメージ悪い。
こういう男はまた同じことを繰り返すだろうな。
こじるり側と原先生側の温度差感じる。こじるりは、嬉しい!楽しい!大好き!ってドリカムの歌並のハイテンションだが、原先生はそうでもなさそう。
こじるりは、あざとさが前面に出てて好きじゃなかったけど、私の勘違いではなく、やっぱりあざとかった…。
こじるりのイメージがガタ落ちしただけだな。
もともと、お芝居が出来る訳でもなく、雛壇にいても大していいコメントが出来る訳でもなく、いてもいなくても、差し障りのないキャラ。
今後は露出も減っていくんだろうね。仕方ないよね自分でまいた種なんだから。
小島瑠璃子が舞い上がって余計な事したからもう一人の不倫相手の事までバレちゃってしかも、自分がゲスな事までバレちゃって
「なにやってくれたんだよ」って思っててもおかしくなさそう
って、私は思ってます。
なかなか、世間の声は厳しい様です。最後までお読みいただき有難うございました!
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