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藤本万梨乃アナは学生時代から有名人?受験情報誌にも登場?

アナウンサー
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今年フジテレビに入社された、とっても可愛い新人アナウンサーの藤本万梨乃さん(23歳)がアフジテレビ朝の顔【めざましテレビ】に10月からレギュラー出演することが決定しました。藤本アナウンサーは今月16日から、ひと足早くお天気お姉さんとしてデビューされます。

素敵な美貌と容姿から有名な藤本万梨乃さんですが、学歴の高さやお嬢様育ちとしても話題になっていますね。すでに学生時代からたくさんのメディアに登場されています。そんな素敵な藤本アナウンサーのこれまでの活躍をまとめてみました。

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藤本万梨乃さん、幼少の頃から地元では有名なお嬢様?

藤本万梨乃さんのお父親は、なんとお医者様。おそらく裕福な家庭であることは間違いなと思います。 また、藤本アナが通っていた学校は福岡県福岡市にある『福岡雙葉中学校・高等学校』になり、この学校は『学校法人福岡雙葉学園』が設置運営するカトリック系の私立女子中学・高等学校で地元でも有名なお嬢様学校という事です。

高等学校を卒業後は、なんと東京大学へ進学されています。『東京大学理科二類』に入学されたあと『東京大学医学部健康総合科学科』を卒業されているまさにトップクラスの頭脳の持ち主です。藤本アナが通われていた福岡雙葉高等学校から東京大学へ進む方は少数で、一浪してからの入学となりますが、素晴らしい努力をされたようです。

学生時代から有名?藤本万梨乃さんは受験情報誌にも登場していた?

藤本万梨乃さん が通われていた福岡雙葉高等学校から東京大学へ進む方は少数で、さすがの藤本アナも受験に苦労された事を話されています。 大学受験の情報マガジン『合格サプリ』に当時大学1年生の『東京大学理科二類』で学んでいる時の、藤本万梨乃さんとして登場しています。

インタビューの中で、「なぜ、東大を目指したのですか?」の質問に、藤本万梨乃さんは「 私の学校は東大受験生が少ないところだったのですが、高1のときに、6校くらいの大学の教授がやって来て講演会をしてくれるイベントがあったんです。 その中で東大の講演ビデオがかっこよくて、それで東大に行きたいなと思うようになりました! 」と話されています。

藤本万梨乃さんは、当時すごく努力されたらしく高校時代は平日は学校以外に5~6時間も勉強されていたようです。 また浪人時代は河合塾に通い1日10時間は勉強していたそうで、一番極端だったときは『睡眠は0時から3時まで、起きたら朝6時まで勉強、ご飯を食べ、8時に予備校に行って22時までひたすら勉強』という生活で、1日17時間も頑張ったそうです!

また、前述様に東大志望の友人や身近に東大に行った先輩がいなかった様で、浪人時代は、東大進学者の多い高校出身の友達から、いろいろな情報をもらう様にしていたそうです。ただのお嬢様ではない、藤本万梨乃さんの努力ぶりが伺えますね。

美貌はすでに学生時代から有名? 職業や進路、親からの反対は?

藤本万梨乃さんは、大学生時代からその美貌とスタイルで 大学1年生から『non-no』の読者モデルを務めていました。 大学3年生の時には『non-noのカワイイ選抜2期生』のグランプリに選ばれています。

藤本万梨乃さん医学部卒業でしかもお父様が医者と聞くと何故アナウンサー?と思ってしまいますが、医学部には心理学や予防医学など、人がどうやって健康でいられるかに興味があって健康総合科学科に進んだそうです。

親孝行ぶりがうかがえる、数々のエピソード

藤本さんは、ご家族ともよく旅行にもよく行かれるようで海外旅行で、お母さんとのツーショット写真を公開されています。親子仲良く一緒に楽しんでいる姿で、親孝行をする素敵な女性の様です。ツーショットはハワイのアウラニ・ディズニー・リゾートらしいです。

また、京都などの国内旅行スポットにも行かれるようで素敵な和服姿も披露されています。ちなみにまた、イギリスへの留学経験もあることから考えて語学も堪能の様です。

素晴らしい経歴と美貌を併せ持つ才媛、藤本さん。めざましテレビでは東大の先輩でもあるフジテレビ佐々木恭子アナウンサー(46歳)の『取材相手の心を開くには、相手より少し高いテンションで寄り添うことが大事』という教えを実践していくと答えていました。

また大のお笑い好きらしく、可愛いルックスと頭の良さであの「加藤アナ」の様な活躍が期待されています。藤本万梨乃アナウンサーの今後の活躍が楽しみが楽しみですね!

医学部ときとついつい医者への道を想像してしまいますが、医学部には心理学や予防医学など、人がどうやって健康でいられるかに興味があって健康総合科学科に進んだそうです。     昔からしゃべるのが好きだったようで、大学時代に人類学の授業でインタビューする機会があり楽しかったというのもメディアの道に進むきっかけだったそうです。     ご両親は、「本人がやりたいことを優先に」という寛容な教育方針で理解があるようです。

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