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浅田真央さん「24時間テレビ」パーソナリティー大役無事終了

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浅田真央さんが、番組を終えて感想を語りました

毎年恒例となった、日本テレビ系列「24時間テレビ42・愛は地球を救う」の、チャリティーパーソナリティーを無事に務め終えた浅田真央さん、同番組を終えての感想を述べられました。  今回、初めてのチャリティーパーソナリティーという大役については「素晴らしい経験を、させてもらえました!」とまず感謝の気持ちを話されました。今回メインパーソナリティーの嵐さんからは「(真央ちゃん)大丈夫?、腰痛くない?」などと心配する 声をかけられたそうですが、長時間の生放送後も「まったく眠くなかったです!!」といつもの明るい笑顔を見せてくれました。

子供たちとタップダンスや、笑点の座布団運びに挑戦

今回番組の企画では、耳の不自由な子どもたちとタップダンスに挑戦されました。一生懸命ダンスを覚える子供達、忙しい時間の中ダンスを覚える浅田真央さんのひたむきな姿に心を打たれた方も多かったと思います。浅田真央さんは「子供たちが最初は歩くところからのスタートだったので、もちろんダンスも初めてだったのですが諦めなければ、こんなにも素晴らしいパフォーマンスが出来るんだ!ということを子供達から学びました。子供達は、キラッキラッとした笑顔でした!」と楽しそうに話されました。

また同番組の企画「笑点・チャリティー大喜利」コーナーでは座布団運びにも挑戦されました。 おなじみの笑点メンバーに握手を求められと、浅田真央さんもニコニコの笑顔。三遊亭好楽さん(73歳)が「浅田真央ちゃんがTシャツを作りました!素材は綿じゃなく麻だ(浅田)!!」と披露すると、真央さんは自分の判断で勝手に座布団を持って行き、今度は「浅田真央ちゃんがTシャツを作りました!三回転しながら脱ぐんです!!」とボケた三遊亭小遊三さん(72歳)には「失礼します!」と頭を下げて、今度も勝手に座布団を没収するなど、大活躍されました(笑)。  司会の春風亭昇太(59歳)さんから「ゲストの座布団運びの方で(今回みたいに)勝手に自分で判断して座布団を持っていくのは初めてですよ!」とツッコまれても、終始ニコニコの真央さんは終わってからも「とっても楽しかったです」と喜ばれました。  浅田真央さんの今回の、笑点での座布団運びはネット上でも話題となっており「歴代一の、可愛い座布団運びだった!!」など浅田さんの活躍にネット民も喜んでいました(笑)。

国民的スターの浅田真央さん、いつも一生懸命で明るい姿勢には本当に頭が下がる思いですね!

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