実は、沢尻エリカさんは「起訴されて5時間、保釈決定してから、なんと2時間」というスピードで「湾岸署」を出られました。 起訴後、翌日以降に保釈になる事も多いという事なので、今回の沢尻エリカさんの保釈は驚きを持って伝えられました。

ちなみに、ピエール瀧さんは保釈申請は起訴の翌日、さらに保釈はその翌日。また、田口淳之介さんも起訴の翌日に保釈申請、実際の保釈は翌々日だったのです。

実は、沢尻エリカさんが『異例ともいえるスピード保釈』出来た理由は、ずばり『無罪請負人』として有名な弁護士の河津博史さんのおかげ。 河津弁護士は起訴後、10分後には保釈請求を行ったそうです。

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また、今回「保釈金 500万円」を納付されたのも河津弁護士。 なんと河津弁護士は、経験から事前に「予想される金額」用意していたらしく、「保釈」が認められた20分後には納付されたそうなのです。

また沢尻エリカさんは「湾岸署」を出た後、東京都内にある「有名大学病院」に入院されたのですが、その際も通用口を見えない様に隠すなど河津弁護士が手配されたそうです。また、検察側が保釈の撤回、準抗告をしない様に陳述書を準備される影響も大きいと言われています。

陳述書には、沢尻エリカさんのお母様である「沢尻リラさん」、お兄様、河津弁護人、沢尻エリカさんの所属事務所が「更生のサポート」していくことを誓う内容が記載され、その内容をもって検察側に提出されたそうです。

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まとめ

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今回、沢尻エリカさんの保釈金「500万円」の決定理由、異例ともいえる即日スピード保釈の理由について見てきました。 沢尻エリカさんは今回、無罪請負人の河津弁護士をはじめ お母様「沢尻リラ」さんを中心としたご家族、所属事務所であるエイベックスが協力してスピード保釈されました。

沢尻エリカさんの「謝罪文」を拝見すると、今回の事件がいかに自分の築き上げた女優としての地位を失楽させたか、今後どれだけの苦労を背負っていかなけばいけないか、罪の重さ感じ取っておられる様です。

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それが、真実であるのか、保釈されたいが為の演技なのか、これからの沢尻エリカさんの行動にかかっています。 再起の道は、まさしくいばらの道でしょうが、類まれなる美貌とスタイル、このままで終わっては勿体無いと思う業界人も多い様です。

これからの、沢尻エリカさんに目が離せませんね。 また、新しい情報が入り次第、当ブログでも報告したいと思います。 最後までお読みいただき有難うございました!!

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