【画像】加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠！顔写真まで特定！？

最近も〝パンケーキ騒動〟でお騒がせの「炎上クイーン」加藤紗里さん。

昨年９月には、30代動産会社経営者と結婚するも、今年１月には離婚を発表。４月には長女『りり』ちゃんを出産されましたが、父親は公表されていません。

そんな加藤紗里さんが、2020年12月が「一般男性」と交際していることが分かりました。

なんと、そのお相手は「詐欺グループの主犯格」で有罪判決を受けた男性だと言うのです。

今回『【画像】加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠！顔写真まで特定！？』と題して、SNSで特定された画像や、世間の声などをご紹介いたします。

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加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠！
1. 加藤紗里新恋人詐欺グループ主犯格の男は元恋人！？
2. 加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠　逮捕理由は？
加藤紗里新恋人の詐欺グループ主犯格　笠間悠の犯罪手口
加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠！世間の声まとめ

加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠！

加藤紗里新恋人詐欺グループ主犯格の男は元恋人！？

12月7日「東スポWEB」で、加藤紗里さんの新恋人報道と共に、彼氏の実名が「笠間悠」さんであることが報じられました。

実名を明かすと笠間悠という、３７歳の男性だ。（東スポWEB）　

加藤さんは、東スポWEBの取材で交際を認めています。また、実は以前「笠間悠」さんとお付き合いしていた時期があり、復縁されたのだとか。

「紗里さんは数年前、この男性と交際していたんです。のちに破局。不動産会社社長と結婚し、スピード離婚しました。その後、この男性と復縁したんです」（加藤紗里の知人）

取材を進めると、男性の驚きの素性が判明した。Ａ氏は詐欺事件の詐欺グループ主犯格。昨年、逮捕されて今年、執行猶予付きの有罪判決を受けた。今年、加藤と復縁したという。

果たして加藤本人の主張は――。電話取材に交際の事実を認めたうえで

「執行猶予中にまた何かあれば、刑務所に入ることになります。でも、今はちゃんと更生しようとしていて、だから、紗里も恋人として一緒にいようと思ったんです」と説明。東スポWEB

笠間悠さんは、今年７月に大阪地裁で懲役２年８月、執行猶予３年の有罪判決を言い渡され、現在は執行猶予中です。

加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠　逮捕理由は？

笠間悠さんは昨年、大阪府警に詐欺容疑で逮捕。逮捕容疑は、５人から各約１０万円をだまし取った疑い。他にも３０００人から１０億円近くだまし取ったといいます。

2019年9月、産経新聞にて報道されています。

「ＧＩＦＴプロジェクト」と称する情報商材をめぐる詐欺事件で、八木雄一（３１）と笠間悠（ゆう）（３６）両容疑者＝詐欺容疑で逮捕＝らのグループが、商材を宣伝する動画に架空の成功談を語る人物を登場させたり、改竄（かいざん）した口座記録を見せたりして購買意欲をあおっていたことが２６日、大阪府警への取材で分かった。

巨額詐欺事件の中心人物だったとされる、笠間悠さん。その手口も明らかになっています。

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加藤紗里新恋人の詐欺グループ主犯格　笠間悠の犯罪手口

詐欺グループ主犯格　笠間悠の犯罪手口

大阪府警によると、詐欺グループは商材を宣伝する動画に架空の成功談を語る人物を登場させたり、改竄（かいざん）した口座記録を見せたりして購買意欲をあおっていたそうです。

府警によると、グループには動画の脚本や監修の担当者がおり、伊藤公一容疑者（６５）＝同＝が８０億円以上を持つ資産家にふんして「永続的に毎月１０万円をギフトできる」と説明。

高級時計や数億円の口座残高を示すパソコンの画面を示したうえ、「すでに５００～６００人にギフトしている」と強調し、７人が「人生が変わった」などと成功体験を語った。

しかし、府警の捜査で、口座記録は偽造されたもので、７人は日当２万円で雇われて架空の体験談を語っていたことが判明。

商材の購入者に毎月１０万円を配当するのに必要な投資も行っていないのに、こうした動画で「何もしなくても現金がもらえる」と信じ込ませていたという。　TheSankeiNews

大阪府警は動画の内容が虚偽であれば、それを配信する行為自体が詐欺にあたると判断した様です。

詐欺グループ主犯格　笠間悠は表に出ず、ＳＮＳで派手な生活を自慢

笠間悠さんは、主犯格でありながら犯行の表舞台に立つ事はしなかった様です。

「タワマン２カ所住み」「軽く年収２億超えていた」。

八木雄一容疑者や笠間悠容疑者は派手な遊びぶりや高級外車の写真などをＳＮＳで自慢し、金回りの良さをアピールするかのように振る舞っていた。

ただ、詐欺容疑の対象となったＧＩＦＴプロジェクトでは、運営事務局を担うなど犯行の表舞台にはあまり出ず、“協力者”を利用しながら情報商材を次々と売っていたとみられている。

笠間悠さんは、知人女性を協力者として利用していた様です。

詐欺グループ主犯格　笠間悠は表に出ず、知人女性を利用

利用された神戸市の男性社長と、大阪市の女性役員は産経新聞の取材を受け、事件の詳細を話しています。

また、口座を利用された女性役員は、笠間さんから「お前が返せ。家族がどうなってもいいんか」などと脅されたこともあったと言います。

神戸市の男性社長は平成２９年初めごろ、知人女性から２人を紹介され、ＧＩＦＴプロジェクトの勧誘メールを送る仕事を引き受けた。

２人から「よく商材を買う」というメールアドレスを５００万円で購入し、返信１件ごとの成功報酬を約束されたが、返信はほとんどなかったという。

大阪市の女性会社役員も同年、同じ女性を通じて「会社名義の口座を貸してほしい」と頼まれた。

休眠状態だった別の関連２社の口座の使用を了承すると、多い日で５０人以上から振り込みがあり、５カ月あまりで総額２億円超に。

ＧＩＦＴとは別の情報商材の売上金で、２社は女性の知らないうちに、商材の販売会社に仕立て上げられていた。

会社には返金を求める封書が大量に届き、損害賠償を求める訴訟も起こされた。

振込金はすべて笠間容疑者の親族名義の口座に送金しており、笠間容疑者らに「返金にあてたい」と頼んでも応じてもらえなかった。

自宅の場所や家族構成も知られており、「お前が返せ。家族がどうなってもいいんか」などと脅されたこともあったという。TheSankeiNews

女性役員の方は、産経新聞の取材に対し「安易な気持ちで協力してしまったが、今は不安ばかり。人生を狂わされた」と声を絞り出し答えたそうです。

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加藤紗里新恋人は詐欺グループ主犯格の笠間悠！世間の声まとめ

加藤紗里さんは、東スポの交際報道に憤慨しているそうです。

その理由は新恋人を暴かれたことだけではなく、提供写真で加藤さんは目をつぶり、しかも黒のジャージー姿だったからだといいます。

「東スポさんに掲載された写真で紗里さんは目をつぶっています。かつ、写真自体も手ブレ気味。ここに納得いっていないようです。

『撮るなら一眼（レフカメラ）で撮ってよ！』と。しかも、ラフなジャージー姿でした。『どうせならオシャレな格好をしていたところを撮られたかった！』とプンプンなようです」（知人）　　　　　　　東スポ

加藤紗里さんの新恋人に対する、世間の声をまとめてみました！