いとうまい子さんの 《ネガティブツイート》がクギズケで話題に
読売テレビ系列人気テレビ番組、歯に衣着せぬ発言で大人気の上沼恵美子さんと高田純次さんのＭＣを務める《上沼・高田のクギズケ！》で、女優のいとうまい子さん（５５歳）がツイッターに投稿した《ネガティブ・ツイート》が話題になりました。
そのツイートとは『結局 一番身近な人にバカにされて裏切られる、、それが私の人生だわ、 生きるって修行なんだ。励ましてくれたり、味方になってくれる人に出会えるのかな？？無理かな？？』という内容だったそうです。いとうさんのファンからは、その意味深で深刻そうな投稿に心配する声がネット上あふれたそうです。
いとうとまい子さんは、はじめ清純派アイドルとしてデビューした後に、ＴＢＳ系列のテレビドラマ《不良少女とよばれて》に主演し女優さんとしての地位を確立しました。また、いとうさんは４５歳の時には、早稲田大学人間科学部の通信教育課程に入学し、予防医学や介護ロボットの研究を深めて修士課程を修了。この経験を活かし、現在はAIベンチャー会社のフェロー（特別研究員）という役職に就いています。またさらに２０１７年には、亡くなったお兄さんが経営するテレビ番組制作会社を引き継ぐ形でにも就任されています。女優、研究員、代表取締役と様々な仕事でのトラブルがあったのか、、色々な憶測が飛び交ったそうです。
ネガティブ意味深ツイートの真相は《意外な》理由でした
女性雑誌記者の直撃に、いとうまい子さんからは意外な言葉が返ってきました。いとうさんは「（実は）あれ何でもないんですよ～。お友達と遊びに行こうとしていたんですけど、《ドタキャン》をされてしまって、ただのグチなんですよ。（ファンの方々）ご心配おかけしてすみません。 私、心の声がすぐ出てしまって・・。」しかし、過去に知人にいきなり身体を触られてのセクハラ投稿は話題にならなかったそうで嘆いていたそうです（笑）。意味深なつぶやきの真相は、まったく問題なかった様で本人も驚きの拡散だったようです。
いまだ可愛らしくお綺麗な、いとうまい子さん。新しいお仕事にも積極的に挑んでいく姿に頭が下がります。若々しさの秘密はそのバイタリティーなのかも知れませんね。
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