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小室圭さん生い立ち 学歴や会社での評判 父親の自死と「湘南のパパ」との関係

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いまだに世間を騒がせている、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題。

 

小室さん母親の借金問題や父親の自死。ひいては「父親の自死直前、「湘南のパパ」と呼ぶ男性と会っていた」とされる報道まで、過去の問題が噴出しています。

 

今回、『小室圭さん生い立ち 学歴や会社での評判 父親の自死と「湘南のパパ」との関係』としてみました。

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小室圭さん生い立ち 学歴や経歴

小室圭さん生い立ち プロフィール 気になる身長は?

芸能人ではないこともあり、身長や血液型などは公開されていません。

名前:小室圭(こむろ けい)

生年月日:1991年10月5日

出身地:神奈川県横浜市港北区

出身校:フォーダム大学ロースクール在学中(2019年現在)

小室さんの身長が低いこと、顔の大きさなどの容姿について、いろいろ面白おかしく取りざたされてきました。

低身長なのではないかと話題の小室圭さんの身長ですが、写真などを比較した結果165㎝~170㎝だと思われます。

小室圭さん生い立ち 学歴は?

小室圭さんの出身校は、中学、高校なども優秀な学校。眞子さまも通っておられた国際基督教大学は名門大学として知られています。

大倉山アソカ幼稚園

横浜市港北区にある、高野山真言宗の寺院・歓成院が運営する大倉山アソカ幼稚園

小室圭さんは父親を「お父さま」、母親の佳代さんを「お母さま」と呼び、母親は小室圭さんを赤いアウディで送迎していた様です。1998年3月に卒園されています。

国立音楽大学附属小学校

国立音楽大学附属小学校は、通常の小学校で学ぶ教科に加え、音楽の基礎について学ぶ学校です。

小室圭さんは、すでに幼稚園時代からバイオリンを始め、両親が音楽の道に進ませようと考え、この学校を選んだのではないかと言われています。

カナディアン・インターナショナルスクール時代は「アルバイトも」

小室圭さんは、中学校、高校を東京都品川区にあるインターナショナルスクール『カナディアン・インターナショナルスクール』で学びました。

カナディアン・インターナショナルスクールは、カナダのプリンス・エドワード・アイランド州政府の教育課程にそった教育方針で、授業は全て英語で行われます。

 

日本では小中学校の義務教育期間は基本的に無料で教育を受けることができます。

しかし、インターナショナルスクールは、日本の一般的な学校とは別の扱いなので、学費は有料です。

カナディアンインターナショナルスクールの学費

  • 入学金 :300,000円
  • 教育充実費(初年度のみ):450,000円
  • 管理運営費:150,000円
  • 授業料(年間): 1,800,000円
  • 小室圭さんの在学期間:2004年9月〜2007年6月

ちなみに、授業料(年間): 1,800,000円は、他のインターナショナルスクールに比べると、学費は安い部類に入る様です。

 

小室圭さんは、高校3年生の時にフランス料理店でアルバイトをされていたと言われています。

国際基督教大学教育学部アーツサイエンス学科

2010年9月〜2014年6月まで、小室圭さんは国際基督教大学教養学部・アーツサイエンス学科に進学。

3年生の時には、カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ留学しています。

一橋大学大学院国際企業戦略研究科・経営法務専攻

2016年9月から、小室圭さんは2016年9月に一橋大学大学院国際企業戦略研究科・経営法務専攻(夜間コース)に進学。

 

法律事務所でパラリーガルとして働きながら、2018年3月まで通学されました

パラリーガル(paralegal)は、弁護士の監督の下で定型的・限定的な法律業務を遂行することによって弁護士の業務を補助する者。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

小室圭さん生い立ち  父親の自死と「湘南のパパ」との関係

 

小室圭さんは、お父様を10歳の時に亡くされ、以後お母様だけで育てられています。

小室圭さん生い立ち  父親の自死 祖父も祖母も自死

小室圭さんの父親、敏勝さん

藤沢市出身の勝利さんは、明治大学理工学部建築学科卒業後、横浜市役所に技術史員として就職されていました。

 

小室圭さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに亡くなりました。

 

敏勝さんは、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです。

小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。

 

「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。

 

公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。

 

敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。

 

それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」(小室家の知人) 女性セブン

敏勝さんが自ら命を絶ったのは2002年。

 

敏勝さんが未明に自宅を出て、翌日、立川警察署から電話が入り、多摩川近くで見つかったといいます。

小室家の関係者によれば、敏勝さんは勤務先の部署異動によって希望の仕事ができず、上司との折り合いもつかないことに悩んでいた。

 

さらに妻の佳代さんと敏勝さんの母親の間に嫁姑問題も発生し、間に入った敏勝さんは困り果てていた。

 

見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。

 

さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。  女性セブン

敏勝さんの、ご両親(小室圭さんの祖父と祖母)の落胆ぶりはすさまじかったと言います。

「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」                            女性セブン

小室圭さんの父方の祖父が自死されてから、約一年がたった頃、今度は祖母までが自死したそうです。

敏勝さんと父親の2人の墓は、冒頭の寺院にある。墓石には施主として、母親の名前が刻まれている。別の小室家の知人が語る。

 

「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」                      女性セブン

小室圭さんは、父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学されています。

小室圭さん生い立ち  父親と祖父の自死後 母親の佳代さんがとった行動

小室圭さんの父親が自死、父方の祖父も相次いで自死して間もなく、母親の佳代さんは意外な行動をとったそうです。

一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。

 

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。

 

聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。

 

たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。

 

ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)

 

その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。

 

その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。  女性セブン

その時に同席したという、佳代さんの知人男性は

私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って(佳代さんは)、近づいてきたんでしょう。

と話しているそうです。

 

また、小室圭さんに、父方の祖父からの遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、知人男性に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきたそうです。

父親の自死直前 佳代さんと圭さん「湘南のパパ」とドライブへ

自死直前、見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めていました。

 

しかし、前述のように佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったと言います。

 

しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、小室圭さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元だったそう。

 

「佳代さんから聞いた話では、Yさん(=小室圭さんが『湘南のパパ』と呼ぶ男性)は、敏勝さんの幼なじみの1人です。

 

仕事の都合でアメリカでの生活が長かったそうで、“お金持ちでオープンカーに乗ってるの!”と、うれしそうに話していたのを覚えています。

 

Yさんが日本に帰ってきたのは小室さんが生まれたばかりのとき。当時、敏勝さん夫婦は横浜市役所の官舎に住んでいて、Yさんが帰国の挨拶に自宅へ来たのが初めての出会いなんだとか。

 

佳代さんは当時のことを、“圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたときに目が合って、その瞬間にお互いが運命の人だって思ったのよ”と話していました。

 

それから、互いに運命の人と呼び合っているということでした」 女性セブン

 

佳代さんは、Yさん(=小室圭さんが『湘南のパパ』と呼ぶ男性)が住んでいる場所にちなんで、小室さんには『湘南のパパ』と呼ばせていたそうです。

 

小室家の知人は『正月に敏勝さんを置いてドライブに行ったのも、佳代さんと小室さんにとってはいつものことだったのでしょう。』と話しているそうです。

 

しかし、小室圭さんの父親が亡くなった後、佳代さんとYさんは会わなくなったそうです。

「佳代さんは“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は運命の人と結婚するの”と話していたほどでした。だから、敏勝さんの葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係をどうするのか聞いたんです」

 

すると、佳代さんからは、思いもよらない答えが返ってきた。

自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》

(小室家の関係者)

夫の『自殺』ということに対して、佳代さんは、よく『気持ち悪い』という言葉を使っていたと言われています。

小室圭さん生い立ち  佳代さん借金トラブル報道や会社での評判

小室圭さん生い立ち  佳代さん借金「900万円」!?

以前から報道されていた、小室圭さんの母親・佳代さんの「400万円」借金報道。

 

佳代さんと2010年から2年間に渡って婚約状態にあった男性から、小室圭さんがUCLAに留学した際の200万円貸し付けや、佳代さんに頼まれて生活費として、小室圭さん親子に合計400万円渡し、その返済が済んでいないと報道されました。

佳代さんとの婚約を解消した’12年当時、彼女に『400万円、耳を揃えて返すのは大変だろうから、額については考慮する』とは告げました。それを自分たちの都合のいいように受け取っているんです。借用書が存在しないことをいいことに、言った言わないの水掛け論に持ち込めば勝てると踏んでいるんでしょう。  出典:FRIDAY DIGITAL

小室圭さんの学費約400万円は、元婚約者が『泣き寝入り』したことで一応の解決を見ました。

しかし、小室家の借金はこれだけではないそうです。

「文春」によれば、「国際基督教大学奨学融資制度」で借りた利子付きの貸与型奨学金、524万7000円に加えて、留学費用として奥野総合法律事務所から360万円を貸与されているらしく、現時点であわせて約900万円の借金を背負っているという。  Business Journal

 

また現在、米フォーダム大学に留学中ですが、そこでも借金があると言われています。

 

1年目は奨学金を獲得、学費は免除となりましたが、生活費はバラリーガルとして勤務していた奥野総合法律事務所が支援されているそうです。

小室圭さん生い立ち  圭さんの会社での評判は?

小室さんは、現在の法律事務所に入所する前の’14年7月から2年弱の期間、大学卒業後に新卒社員として『三菱東京UFJ銀行』に勤務していました。

 

小室圭さんは、高学歴で語学が堪能な方が多く配属される、法人営業の部署に配属。

 

数カ月の間、社会人として働いた小室圭さん。しかし、そこでの評判は芳しくありませんでした。

 

『海の王子時代』、ムードメーカーと言われていた明るい小室圭さんですが、社会人時代は眞子さまとの交際中でもあり、周囲と深く付き合わないようにしていたのかもしれません。

 

同僚とのコミュニケーションを控えていたことも関係してか、上司から“陰口”を叩かれたり。

 

ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。

 その上司が英語が得意ではなかったこともありますし、法人営業部では日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので、語学堪能なことで上司から反感を買うことがあるんです

また、小室さんはほかの行員と“雰囲気”が異なっていたそうです。

丸の内支社は、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。

小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。

 

みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。

 

彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。普通は“すみません、横の机使います”と、ひと言くらいあるものですから。

しかし、眞子さまは本来のしっかりしている、小室圭さんの姿を知っているからこそ、結婚相手に選ばれたはずです。

 

眞子さまとの関係を明かせないことから、周囲と距離をとっていた小室さんならではのエピソードかも知れませんね。

小室圭さんと眞子さま  世間の声まとめ

眞子様と小室圭さんに対する、世間の声をまとめてみました!

この二人に一時金も渡すのも反対だし、ましてや永久雇用なんかありえない。借金踏み倒しに税金なんて倫理に反する。

私は、納税している国民の一人として、ケイとマコの無責任すぎる結婚に猛反対します!

身内の不審死三件、反社同伴での遺産ぶん取り、結婚詐欺疑惑、未婚での保険金受取名義変更の強制、遺族年金不正受給、借金踏み倒し…
もうこれは宮内庁の範疇超えて、警視庁や税務署の出番だと思うんだけど…

この鬼嫁が金のために、亡くなった夫を気の毒にも精神的に追いつめたのに違いないと思う。保険金詐欺の件でこの件をもっと追求するべきだと思う。用が無くなった金ヅルは容赦なく切り捨てる、そんな人間が皇室の縁戚になって良い訳はないと思う。何が何でもこの件は破談にしてもらいたいと思う。

病気に苦しむ夫を見捨てて母子で愛人とドライブ。こんな恐ろしい母子を見た事がありますか?人の所業ではない。こんなのが皇室に取り憑こうとしているなんてあり得ない気がする。この闇母の疑惑も全て説明責任があると考えます。この潔白が証明できなければアウトだと思う。

この方(佳代さん)のいろいろなことが浮き彫りになってきている。それでも辞退しないのは鋼のメンタルの持ち主なんだろう。その世間の空気が読めないところに惹かれたんだろう。空気が読めない者同士お似合いかもしれないが、国民は一丸となって反対する。

西村宮内庁長官は警視総監までやった元警察官僚、しかも公安畑です。週刊誌ネタだけであのような発言はしないし、できないと思います。

したがって、確固たる証拠を前提に「情報を握っていますよ」と警告しているのだと思います。小室親子は闇が深すぎる。

婚約者から借金、連れ添いや義父の自殺、その保険金支払いまでの経緯、遺族年金搾取、音大付属時代の奨学金の踏み倒し、、、、。

国民がおめでとうと祝福できる状況にないことは明白です。奨学金、借金を持参金で精算しないことを宣言してほしいです。持参金を受け取って、弁護士の代理人の方に成功報酬として、おいくら支払う契約をされているのかも教えていただきたく思います。

ネット上、SNS上での意見ではありますが、お二人を応援する意見があまりにも少ないのには驚かされました。

 

また、新しい情報が入り次第、当ブログでも報告したいと思います。最後までお読みいただき有難うございました!

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