【画像有】小澤廉｜炎上LINE解雇！手錠や首輪の壮絶DV 堕胎強要の内容 | トレンドあにまる【最新エンタメニュース】

12月14日に「元ＪＫ恋人」に壮絶なＤＶと報じられ、所属事務所を契約解除された小澤廉さん。

記事を報じた文春では、無垢な当時女子高校生だっのA子さんに対し、まるで『性奴隷』のような扱いをしていたと報じられています。

以前「JUNON」（2017年11月）のインタビューで「好きな女性のタイプは犬みたいに甘えてきて、守ってあげたいって思える人」と答えていた小澤廉さん。

しかし、小澤廉さんとA子さんとのLINEが流出、恋人に対し、性奴隷の様な扱いをしていた事が明らかになりました。

今回『小澤廉｜炎上LINE解雇！手錠や首輪の壮絶DV 堕胎強要の内容』として、流出したＬＩＮＥ内容を含め、報告いたします。

【画像有】小澤廉｜炎上LINE解雇！LINEのやり取りが拡散
小澤廉｜炎上LINE解雇！事務所コメント後二転三転の反論、ツイ消し
1. 小澤廉｜炎上LINE解雇！事務所が契約解除のコメントを発表
2. 小澤廉｜炎上LINE解雇！事務所に反論後、二転三転する発言
小澤廉｜炎上LINE解雇！堕胎強要の事実！
小澤廉｜炎上LINE解雇！　世間の声まとめ

【画像有】小澤廉｜炎上LINE解雇！LINEのやり取りが拡散

動画の目が泳ぎすぎてていかにも図星ですって顔がやばかった、、とりあえずちんこ切って刑務所入って欲しい。#小澤廉 pic.twitter.com/wXD6LqJmGR

— mel (@jXyIZaRgr1iA9q0) December 15, 2020

【画像有】小澤廉｜炎上LINE解雇！LINEのやり取り

文春オンラインでは、恋人A子さんとのLINEのやり取りを掲載しています。

引用：「文春オンライン」

小澤廉｜炎上LINE解雇！LINEのやり取り拡散でＳＮＳ炎上

文春オンラインで報道されるやいなや、SNSで小澤廉さんと元恋人A子さんのLINEが拡散、炎上しています。

クズすぎて気持ち悪い
どれだけイケメンでも気持ち悪い#小澤廉 pic.twitter.com/hLpHCW0fQj

— アルティメット (@4HwSVUnyZwn4HI) December 14, 2020

LINEの気持ち悪さが
ずば抜けてた
恥を知ればいいと思う

#小澤廉

— 朱夏 (@syuka12) December 14, 2020

小澤廉｜炎上LINE解雇！今回のＤＶ報道暴力を振るわれた「証拠写真」も

小澤廉さんの元恋人Ａ子さんは、遺書を書き自殺する寸前、友人に保護されたそうです。

人気舞台「おそ松さん」や「炎炎ノ消防隊」に出演し、アニメ「A3！」の声優を務め、10月からはドラマ「共演NG」（テレビ東京系）にも出演している人気俳優の小澤廉（29）が、5年以上交際した年下女性のA子さんに対して、長年にわたり悪質なDVに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。

A子さんは小澤に “性奴隷”のような扱いを受けた末に妊娠、堕胎を強要された。さらに度重なる小澤からの暴言やDVにより肉体的、精神的にも傷を負ったA子さんは、11月28日、かつて小澤と同棲していたマンションで自殺することを決意。遺書を書き、首を吊る寸前で友人に保護された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用：文春オンライン

記事によると交際相手・A子さんが16歳のころから、5年以上関係が続いていたといいます。

2019年からは、世田谷区内のマンションで同棲を開始。文春には、元恋人Ａ子さんが受けた、生々しい数々のＤＶの傷跡写真と共に友人の証言を掲載しています。

【証拠写真】「彼は興奮すると……」行為中の数々の暴力

「最初は首を軽く絞めるくらいのことだったようですが、彼は興奮するとA子の腕を思い切り掴み、ビンタをしたといいます。

行為の最中に『殴っていい?』と聞いてくるそうです。でも、『ダメ』と答えたら、本気で怒り出すし、怖くて『ハイ』としか言えない。

それで、『ハイ』と答えると本当に何度も殴ってきたそうです。顔にはビンタ、身体にはグーパンチ、お腹を殴られたこともあったそうです。

でも、事が終わったら『大丈夫?　痛くない?　一緒にお風呂に入ろう』って急に優しくなって抱きしめるそうです。『殴ったところを保冷剤で冷やしてくれる』とA子は言っていました。

これはれっきとしたDVです。その実情を聞いて、私は交際に大反対だったのですが、A子は

『優しいところもたくさんある。テレビのニュースとかでわからないことがあると教えてくれたり、学校や仕事先の愚痴を聞いてくれる』と彼をかばっていたこともありました。

（A子さんの親友）

テレビで見せる、小澤廉さんの笑顔の裏側には、恐ろしい顔があった様です。

小澤廉｜炎上LINE解雇！事務所コメント後二転三転の反論、ツイ消し

文春の報道を受け、小澤廉さんの所属事務所は、ご本人に真偽を確かめたうえで、契約解除を行いました。

しかし、その後の小澤廉さんの言動は二転三転。

小澤廉｜炎上LINE解雇！事務所が契約解除のコメントを発表

文春砲の報道を受け、小澤廉さんの所属事務所は「契約解除」を発表しました。

14日、小澤の所属事務所「アイズ」より、書面で以下の回答があった。

《弊社、所属小澤廉に関しまして、昨日お話合いの際お伺いいたしました件で、
本人に事実確認をいたしました所、事実であると確認致しました。

相手女性に関しましては、心からの謝罪と誠意をもって対処させて頂く所存です。事態の重さを鑑みて、小澤廉に関しましては、契約解除とさせていただきます。

日頃、お世話になっております関係者の皆さま、ファンの皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしました事を深くお詫び申し上げます》　　引用：文春オンライン

小澤廉｜炎上LINE解雇！事務所に反論後、二転三転する発言

元恋人Ａ子さんへの暴行DVなどが報じられた小澤廉さんは、12月15日に自身のTwitterを更新。

ファンや相手女性に謝罪するとともに、元所属事務所の発表を一部否定しました。

そして、その後否定した内容を、再び訂正、二転三転する発言にＳＮＳからはあきれた声も、、。

１５日になって小澤は自身のツイッターで「記事の通りと認めたことはありません」と前事務所の発表を否定。一時は弁護士をつけて戦う姿勢を示した。

しかしその後、反論ツイートについて「取り乱して書いてしまいました」と再び〝訂正〟。

「（所属していた）事務所の方と話し合い、自分が思っていた事が誤解だとわかりました。お騒がせして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪し、元交際相手にも詫びた。

#小澤廉
相手の女性にお詫びと書いた直後にツイ消し。
弁護士も大変だな。

— 潤 (@junjun11junjun) December 15, 2020

小澤廉｜炎上LINE解雇！堕胎強要の事実！

小澤廉｜炎上LINE解雇！堕胎強要「本当に俺の子?」お腹を殴った？

まだ16歳の高校生だった5年以上前から小澤廉さんと交際していたA子さん。

交際期間中、小澤廉さんは避妊具をつけることを嫌がり、結果、2019年A子さんは妊娠したそうです。

しかし、A子さんが小澤に妊娠の事実を伝えると、「本当に俺の子?」という心無い言葉が返ってきたといいます。A子さんは涙を流し、後日、1人で産婦人科へ向かいました。

赤ちゃんのエコー写真をみて、母性も芽生えたＡ子さん。どうしても子供が生みたくなり小澤廉さんにその旨を伝えたそうです、しかし、、、。

「『あなたが仕事を続けたいのは重々わかっている。お金もいらない。別れて独りで産みます』と伝えたそうです。

でも、必死で思いを伝えたA子に対し、『は?　そんなの俺がいいわけないだろ』『自分の知らないところで自分の子供が育ってるの嫌だろ!』と小澤はなぜか激高したのです。

それでもA子は『迷惑かけないし、一人で産むから』と懇願しました。しかし小澤はA子の胸ぐらをつかんでベッドに放り投げ、暴力をふるい始めたそうです。

お腹を守り、体を丸めるA子でしたが、小澤は何度も何度も執拗に『子供ができるなんて知らなかった』『産まないと言え』『堕ろすと言え』とお腹を集中的に殴ってきたそうです。

とうとうA子は『産みません。堕ろします』と大泣きしながら彼に伝えました」（同前）

小澤廉｜炎上LINE解雇！堕胎強要の事実を文春がＡ子さんへ取材

文春の取材班は、A子さんに直接『DVや中絶強要』の事実を、取材しました。

取材班は今回証言を得たA子さんの親友を介し、12月13日にA子さん本人にも直接声をかけた。

小澤によるたびかさなるDVや中絶強要について確認すると、下を向き、声を絞り出すようにして、わずかにこう答えた。

「●●（親族）や●●（親友）が言ったことは事実です。暴力もありました。彼に何をされるかわからないのが本当に怖いです。子供のことは本当に申し訳ないことをしてしまいました。後悔しています。すいません……」

小澤からの暴力や妊娠中絶の事実は認めたものの、それ以上は語らず、あとは何度も頭を下げ、自宅へと帰っていった。　　　　　　　　　　引用：文春オンライン

小澤廉｜炎上LINE解雇！Ａ子さんの遺書には『死にたくなかった』

9月に、A子さんは小澤廉さんに別れを告げ、世田谷区の家をついに飛び出しました、しかし小澤さんは何かと理由をつけ、A子さんとの接触を図ってきたそうです。

先月11月28日、A子さんは小澤さんに再び呼び出され、マンションを訪れたのですが電話をかけると小澤さんは約束を忘れ、友人と遊びに出かけていたのだといいます。

その時、A子さんのなかで張りつめていたものが完全に切れてしまい、小澤さんの家で自殺を決意したそうです。

しかし、A子の様子がどうもおかしいと気づいた友人たちが、位置情報アプリでA子の居場所を見つけ出し、自殺寸前のところを、なんとか助けたそうです」（Ａ子さんの親族）

文春取材班が入手したA子さんが書いた遺書には強い筆圧で《死にたくなかった》と書かれていたそうです。

《死にたくなかった、なんで。●●●●（※編集部伏字。小澤廉のこと）に色んな事をされたせいでもう生きられない。無理やり中出しされて、中絶させられて、女としておわり。せめて生みたかった。うつにもなった。●●●●のせいで全部ボロボロです。大好きな人たち、ごめんなさい》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（友人宛てに書いた遺書の一部）