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【画像】伊藤かずえ愛車の初代シーマ30年で花束プレゼント!販売店も驚く理由

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ドラマ「不良少女とよばれて」で一躍有名になった、女優の伊藤かずえさん。

10月3日に、ご自身のSNSを更新、30年乗り続ける愛車のシーマを披露されました。実はこのシーマ、ディーラーであるニッサンも驚きのクルマだそうです!

今回、伊藤かずえさんの愛車と、愛車遍歴について調べてみました!

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伊藤かずえ愛車の初代シーマ30年で花束プレゼント!

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シーマに乗り始めて今月で30年になる、伊藤かずえさん。10月3日にニッサンディーラーに、1年点検にいったさい、日産スタッフの方から「おめでとうございます」とお花を頂いたそうです!

伊藤かずえの愛車 初代シーマとは?販売店も驚く理由

x.com

伊藤さんの愛車は日産の初代シーマ。1988年に販売開始し、ファンの間では「Y31」と呼ばれる車種です。当時は、「シーマ現象」という流行語も生まれるほどの人気ぶりでした。

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バブル期を象徴する名車 シーマ

伊藤さんが乗り始めたのは、発売から2年後の1990年から。1990年といえば、映画「彼女が水着に着がえたら」に出演した年です。

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翌年以降「もう誰も愛さない」「ホテル」「愛するということ」と人気ドラマに立て続けに出演、存在感を放ちます。

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伊藤かずえ(町田 玲子)

伊藤かずえさんの愛車『Y31型』は初年度だけで36400台が売れた大人気車。

しかしこの型のシーマは日本にあと『5台』しか残っていないそうです!

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「30年乗り続けているのはとっても珍しいこと。素晴らしいことです。いかにやさしく扱っているかわかります。乗り続けながらの30年はすばらしいです」と伊藤さんの車の扱いを大絶賛。

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 通常、新車は10年を超えると保証や部品調達の難しさから乗り換える人がほとんどだそう。伊藤さんのように初代シーマを30年乗り続けている人は「本当に少ない、ほとんどいらっしゃらないです」(販売店)。

伊藤かずえ愛車の初代シーマ30年!愛車遍歴は?

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30年も同じ車に乗り続ける伊藤かずえさん。実は、今の愛車は1台目の車ではなく、これまで数台の愛車遍歴をお持ちでした。

お父様が日産の販売会社にお勤めだったということで、オール日産車ラインアップですね!

①伊藤かずえ 19歳 1985年の愛車は?

Nissan Stanza -- 01-28-2010.jpg

1985年、伊藤かずえさん 19歳の時、初めての愛車は 日産 スタンザです。

スタンザ(STANZA)は、日産自動車で生産・販売されていたセダン型/ハッチバック型の普通乗用車で、バイオレットとオースターの姉妹車である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

②伊藤かずえ 20歳 1986年の愛車は?

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1986年、伊藤かずえさん 20歳の時の愛車は 日産 エクサです。

EXA(エクサ)は、日産自動車で生産販売されていたクーペの小型乗用車である。

初代は既存のパルサーから派生したクーペとして設定され、正式名も「パルサーエクサ」だった。2代目についてはパルサーから独立した姉妹車という位置づけだった。

1986 Nissan Pulsar NX.JPG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

③伊藤かずえ 23歳 1989年の愛車は?

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1989年、伊藤かずえさん 23歳の時の愛車は 日産 ローレルです。

ローレル(LAUREL)は、ライトバンなどの商用車を一切設定しない日本初の「ハイオーナーカー」として、日産自動車が1968年から2003年まで製造・販売していたミドルクラスの乗用車である。  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

④伊藤かずえ 24歳 1990年の愛車が現在のシーマ!

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1990年、伊藤かずえさん 24歳の時、現在愛車として活躍中のシーマと出会います。

伊藤かずえさんは、シーマ購入時の事を以下の様に話されています。

シーマを買うまでは、4ドアハードトップのローレルが好きだったので、
次も同じのを…と思って日産のディーラーに行き、シーマと運命的な出会いをしました。

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走りは最高です。京都で撮影がある時に自分で運転したんですが、クルーズコントロールがついているから高速も快適。

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3000㏄のV6ツインカムターボは加速がいいし、電子制御のエアサスペンションをスポーツモードにすると車高がググッと下がって、どっしりと走れる。それがまたいい感じなんです(笑)。 (伊藤かずえさん談)

その当時の、あまりの人気ぶりから「シーマ現象」と呼ばれるほどの車です。

1988年(昭和63年)、日産自動車が販売していた高級セダン「セドリック」「グロリア」の更なる上級仕様として発売され、モーター店系列(ローレル販売会社)向けの「セドリックシーマ」、プリンス店系列(スカイライン販売会社)向けの「グロリアシーマ」がラインナップされた。

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日産にはシーマは一般オーナー向けの最上級のモデルである。全車が「3ナンバー」登録車である。

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当初の1年間だけで36,400台が販売され、初代モデルの4年間の販売台数は12万9,000台にも及んだ。この状況は当時の高額商品に対する旺盛な需要の象徴として『シーマ現象』と呼ばれた。   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

番組の企画で、最新のシーマにも乗った伊藤かずえさん。やはり、自分の愛車は手放さなかった様です。

伊藤かずえ愛車の初代シーマ30年で花束プレゼント!世間の声まとめ

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伊藤かずえさんの30年を迎えた愛車。世間の声をまとめてみました!

30年間乗り続けた伊藤さんが凄いのは間違いないがその伊藤さんに花を送ったディーラーさんの粋な心遣いも素晴らしい。

古い車を直しながら乗るのが本当のエコカー。税金が高くなるのはやっぱり納得いかない。

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伊藤さんのお人柄にを見たような気がします。芸能界の第一線でご活躍中の伊藤さん。それなりにご収入もあるだろうと思われます。

 

外車や国産車の高級車、あるいは、この30年の間に各メーカーが女性受けする車やエコカー等々欲しくなる車には目もくれずに、シーマに乗り続ける・・・・素晴らしい

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伊藤かずえさんって素敵な方だな。車にも やさしさ があふれている。同年代ですが 今も昔も憧れます。
 

私はスカイラインR30に12万キロ、その後はビスタ32万キロ、フィット30万キロ、今はシャトルHVで23万キロを更新中。車って壊れませんね。
 

私の場合 30年も同じ車を乗り続けると 100万キロを超えます。やっぱり変えるしかなかった気がする。
 

それにしても 伊藤さんは30年どころか 永遠の憧れ、いつまでも感じよくネ!!

とても大事な事だと思います。今は物が溢れ粗末に扱い大事にしないほうが多いい。車も愛着わくからね。

ただ自動車税割増は廃止してもらいたい。
長く大事に扱っているのに13年以上の車は自動車税が割増になるのが残念

車メーカーからしたら大事に乗られたら車が売れなくなるし環境面も大事だから仕方がないのかもしれない。
自分としては大事する方だから自動車税は割増はしてもらいたくない。

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私がまだ大学生だった頃、国道246号線でシーマを運転する伊藤さんをお見受けしたことがあります。

渋滞していて偶然に隣車線に並んで停車した時に、すごいお奇麗な女性が運転されているなと思ったら、伊藤さんでした。

私ももう49歳なので、その時のシーマを乗り続けてらっしゃるということだと思います。

とても大事に乗られているんでしょうね。
素晴らしいことだと思います。

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以前なにかのトーク番組で、伊藤かずえさんは、とても物を大切にする方だと聞いたことがありました。

 

購入するときの値段より、その後、とても大切に扱う…と。物はもちろん、食べ物も残したり無駄にしない方だという記憶があります。

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昔ドラマなどでよく共演されていた役者さんたちと一緒に出演されてて、その方たちが伊藤さんのことをそのように話してました。

かっこいいですよね!昔のクルマって。
うちのご近所さんも、かなり大昔の(らしい)セドリックに乗られてる方がいます。

旦那(50代半ば)は「かっこいいな、懐かしい」と言ってます。

 

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伊藤かずえさんの、車だけではなく物を大切にする素晴らしさに、感動する方のコメントが多い様ですね。

また、新しい情報が入り次第、当ブログでも報告したいと思います。最後までお読みいただき有難うございました!

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