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【画像】中森明菜2020の現在がヤバイ?奇跡の歌姫30位ネットの不満が爆発?

アーティスト・ミュージシャン
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2003年 AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2003

今月4日に放送された『本当のとこ教えてランキング』(TBS)で、『プロの声楽家が選ぶ本当に歌がうまい歌姫ランキングベスト30』が発表され、中森明菜さんがなんと30位中30位の最下位?!に選ばれました。

この結果に、中森明菜さんのファンは言うに及ばず、ファン以外の方からも「納得いかない!」など多くの不満が寄せらています。

いまだに音楽ファンの注目を集める、中森明菜さんについて、出来るだけ最新の情報をテンコ盛りにして集めてみました!

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中森明菜2020の現在がヤバイ?ウィキ的プロフィール

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今更、説明不要ですが、奇跡の軌跡と言われる明菜さんのプロフィールを見てみます!

中森明菜ウィキ的プロフィール

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中森 明菜(なかもり あきな、1965年7月13日生まれ  )。本名同じ。

1982年5月1日デビュー。松田聖子と並ぶ1980年代アイドルの双璧として、数多くのヒットナンバーを世に送った。

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出身地:東京都大田区(大森)生まれ、清瀬市育ち。

学歴:明治大学付属中野高等学校定時制中退。

研音、コレクション、コンティニュー、N.A.P.C、楽工房を経てFAITH(ファイス)所属。所属レーベルはユニバーサルJ、ユニバーサルミュージック内の私設レーベル歌姫レコーズ。

中森明菜の軌跡・1965年 – 1981年

1965年(昭和40年)7月13日、東京都大田区に、6人兄弟・姉妹(2男4女)の5番目、三女として生まれる。

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1981年、『スター誕生!』本選3度目の挑戦となった8月2日の放送(7月11日収録)で、中森は山口百恵の「夢先案内人」を歌い、同番組の史上最高得点となる392点で合格する。

中森明菜の軌跡・1982年 – 1984年

1982年、5月1日にシングル「スローモーション」でデビュー。

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続く第2弾シングル「少女A」が、オリコン週間シングルランキングの10月18日付で最高位5位を記録し、同曲でブレイクする。

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続いて11月に発売した3枚目のシングル「セカンド・ラブ」は、11月29日付の同チャートで初の週間1位を獲得。

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1983年のブロマイド売上実績の女性部門で中森は首位。

通算7枚目のシングル「北ウイング」は、1984年のオリコン年間チャートで9位を記録。した

10月「サザン・ウインド」「十戒 (1984)」、それぞれ年間で10位と6位を記録。

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11月「飾りじゃないのよ涙は」は、1985年の同社年間チャートで6位を記録した。

中森明菜の軌跡・1985年 – 1989年(自殺未遂事件)

1985年、11枚目のシングル「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕を発売。第27回日本レコード大賞にて日本レコード大賞を受賞、オリコン年間チャートで2位を記録した。

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6月発売の12枚目のシングル「SAND BEIGE -砂漠へ-」で年間チャートで7位を獲得。

1986年、2月に14枚目のシングル「DESIRE -情熱-」をリリース。オリコン年間チャートで2位を記録し、第28回日本レコード大賞で前年に続き日本レコード大賞を受賞

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中森は、女性ソロ歌手として史上初の2年連続となる日本レコード大賞受賞を果たした

5月に発売15枚目のシングル「ジプシー・クイーン」は同年の同社年間チャートで7位を記録。

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1987年、発売シングルの「TANGO NOIR」、「BLONDE」、「難破船」の3曲は、オリコン年間シングルチャートで、それぞれ年間で2位、7位、6位を記録。

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オリコン年間アーティスト・トータル・セールスには、歴代最多の4度目(1983年、1985年、1986年、1987年)となる首位を獲得

1988年、5月21枚目のシングル「TATTOO」をリリース、オリコン週間ランキングで1位

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『ザ・ベストテン』でも1位を獲得し、1位週数69週を記録、番組史上最多回数。最多1位獲得曲数も17曲の歴代1位で、「ベストテンの女王」の異名を持っている。8月には

歌手としての記録や受賞を重ねるだけにとどまらず、中森のファッション性への評価も次第に高まり、同世代の女性達からの支持も得られる。

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1987年9月中森明菜の19枚目シングル「難破船」

1989年、7月11日、当時交際をしていた近藤真彦が住むマンションにて自殺未遂事件を起こし、芸能活動を約1年間休止する。

この間、7月25日には14枚目となるスタジオ・アルバム『CRUISE』をリリースし、このアルバムはオリコンで3週連続1位を記録。

中森明菜は1982年からこの1989年の8年連続で同チャートでアルバム首位を獲得。

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終始二人は「信頼のおける数少ない友人」 と表現、交際のことを質問された近藤真彦は、一切ないと断言。

その後中森は、同年12月28日に新事務所設立(コレクション)を発表、デビュー以来所属していた芸能プロダクション研音から独立し、12月31日には近藤も同席して謝罪会見を行った

中森明菜の軌跡・1990年 – 1992年

1990年7月、24枚目のシングル「Dear Friend」をリリース。オリコン週間シングルランキングの同年7月30日と8月13日付の通算2週で1位を獲得、同社年間チャートで6位を記録

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これによって、自身が持つ同社年間チャートの10位内の曲数が通算13曲となり、ソロ歌手として歴代最多記録となった。

次作「水に挿した花」も同年11月19日付の同社チャートで週間1位を記録し、同チャートにおいて通算21曲の1位を獲得、女性アーティストでは歴代6位の記録となっている。

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1991年、3月に26枚目のシングル「二人静 -「天河伝説殺人事件」より」をリリース。

8月放送のフジテレビ系ドラマ『悪女A・B』の他、4本のテレビドラマに主演した。また同年には、新事務所コンティニューに移籍した。

1992年、4月より自身初の連続テレビドラマ『素顔のままで』(フジテレビ系、月9)に安田成美と共にダブル主演し、中森はダンサーの卵である月島カンナ役を演じる。

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このドラマは最終回で、最高視聴率31.9%を記録。その後、所属事務所のトラブルにより事務所と共に運営が行き詰まる。

中森明菜の軌跡・1993年 – 1999年

1993年、MCAビクターに移籍し、個人事務所NAPCを設け、5月には2年ぶり27枚目となるシングル「Everlasting Love ・ NOT CRAZY TO ME」を発売。

1995年、11月には、32枚目のシングル「Tokyo Rose」をAKINA名義でリリースした。

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1996年、自身初となるディナーショー・ツアーを開催する。

同年8月に小室哲哉フル・プロデュースを受けた33枚目のシングル「MOONLIGHT SHADOW-月に吠えろ」をリリース。

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1999年1月、前年に続き、日本テレビ系の連続テレビドラマ『ボーダー 犯罪心理捜査ファイル』で主演を務め、同ドラマのテーマを歌った38枚目のシングル「オフェリア」を発売。

中森明菜の軌跡・2000年 – 2004年

2000年、音楽プロダクション楽工房と契約し、現個人事務所FAITH、現公式ファンクラブFAITHWAYを発足。

デビュー20周年目を迎えた2001年、40枚目のシングル「It’s brand new day」をリリース。

2002年、5月に41枚目となるシングル「The Heat 〜musica fiesta〜」発売。

12月31日に14年ぶり『第53回NHK紅白歌合戦』に出場「飾りじゃないのよ涙は」を披露。

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中森明菜が赤い花を歌っているGIF画像

2004年、5月43枚目のシングル「赤い花」を発売。

中森明菜の軌跡・2005年 – 2009年

2006年、デビュー25周年目。4月より日本テレビ系の連続テレビドラマ『プリマダム』に出演。自身にとって7年ぶりの連続テレビドラマ出演。

また、同ドラマのテーマ曲として46枚目のシングル花よ踊れ」を5月にリリース。

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2008年、ベスト・アルバム『歌姫伝説 〜90’s BEST〜』を2月にリリース。2007年度第22回日本ゴールドディスク大賞でザ・ベスト・演歌/歌謡曲・アーティストを受賞。

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2009年、9月3年ぶり47枚目シングル「DIVA Single Version」を発売した。

中森明菜の軌跡・2010年 – 2013年・芸能活動休止

2010年、パチンコ台の第2弾となる『CR中森明菜 歌姫伝説〜恋も二度目なら〜』のために書き下ろされた楽曲「Crazy Love」が、48枚目のシングルとして自身初の配信限定でリリース。

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2010年10月28日、体調不良により当面芸能活動の無期限休止を発表

中森明菜の軌跡・2014年 – 2017年活動再開~

2014年、11月15日、NHK『SONGS』第320回で「〜歌姫伝説〜」が放送。

12月31日、第65回NHK紅白歌合戦にサプライズゲストとして登場し、新曲『Rojo -Tierra-』を披露。4年2か月ぶりに歌手活動を再開した。

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2015年、第29回日本ゴールドディスク大賞(ザ・ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト)受賞。9月30日、『unfixable』全編英語詞のシングル発売。

2016年、2月24日シングル『FIXER-WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING-』発売。

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また2016年には、7年ぶりにディナーショーを開催。2017年、前年に続きディナーショーを開催、2年連続のディナーショー開催後は、活動はしばらく中断。

中森明菜2020の現在がヤバイ?

ソース画像を表示中森明菜さんは、2018年のディナーショーを最後にファンの前に姿を見せていません。

中森明菜2020・ファンクラブ会報での中森明菜の近況

中森明菜(C)日刊ゲンダイ

しかし、不定期ながら発行されるファンクラブの会報誌で現在の状況を、ファンに説明しています。

「みんな、なにもできなくって本当ごめんなさい」
中森明菜(55)が先頃、不定期に発行するファンクラブ会員向けの会報でそうつづった。

日刊ゲンダイ:

また、明菜さんの日常の生活が分かるエピソードも綴られているいるそうです。

「会報には毎年この季節になるとプランターで大葉、パクチー、ミョウガなどを栽培して食べ、今年に入ってからは暑い時も寒い時もソーメンを常食しているという日常生活がつづられていました。

ソーメンは食欲がない時も食べられるからだそうで、仕事の話はほとんどなし。

その他の時間はホラーやサスペンスをよく見ていて、時間があっという間に過ぎてくれるから助かるとも。今回もまたちょっと心配になる文面です」(ファンの50代主婦)

また、例年は明菜さんの誕生日7月13日以降に会報が送られてくるそうなのですが、なぜか今年は誕生日前に会報がファンの元に届けられたそうです。

「7月13日に明菜さんは55回目の誕生日を迎えました。例年でしたら誕生日の後に会報が送られてくるのですが、なぜか今年は誕生日前に会報がファンの元に届けられた。しかもそこには一行も誕生日について触れられていない。そこにまた一層の寂しさが隠れているようで心配になります(芸能記者の青山佳裕氏)。」日刊ゲンダイ:

中森明菜2020・元マネージャーが語る中森明菜

一時、恋人ではないかと報道された、明菜さんの個人マネジャー、元六本木の黒服・E氏の話として日刊ゲンダイでは明菜さんの近況を以下の様に答えています。

元マネージャーは「恋人ではありませんよ」と否定しながらも、明菜との公私にわたる話は壮絶な一面もあった。

「仕事に夢中になっているときは神が降りてきたように力を出す素晴らしい歌手でした。

半面、何か気に入らないことがあるとキレ方が半端じゃなかった。モノは投げるし、海外のホテルの部屋の調度品を壊したこともあります。

その日の機嫌次第の面があったとはいえ、うまく操縦するのがマネジャーの仕事。私みたいな素人ができることではありませんでした。今はいい思い出です」 日刊ゲンダイ

一時期結婚の噂もあった、明菜さんですが現在まで、独身の様です。

元六本木の黒服・E氏とは、中森明菜さんが行きつけにしていた六本木のBARで当時黒服をしていた江田敏明さん。

その江田敏明さんを個人マネージャーとして迎え、二人で仕事をしていました。

実は、江田敏明さんは当時妻子持ち、不倫の関係で13年間交際しましたが、最後には破局を迎えました

中森明菜2020・現在の収入がヤバイ?中森明菜の近況

現在は全くと言っていい程、メディアに登場されない中森明菜さん。

さすがに、収入が減って大変だろうなと思いましたが、まったくの杞憂でした(笑)。

現在の中森明菜さん、一番の収入源は印税。中森明菜さんの歌唱印税はおよそ7%と言われています。

例えば、2014年に発売したベストアルバムの売上枚数25万枚から算出すると、およそ7000万円!

また、「歌姫」シリーズや、特集物のDVD、CD、カラオケ歌唱印税、また一部の楽曲の作詞・印税などなど、業界では、印税収入だけで軽く1億円を超えてるのではないかと言われています

JOYSOUNDの発表資料によると、中森明菜さんは近年は年間アーティストランキングでも上位に入り、2017年は1位です。

全国カラオケ事業者協会カラオケ白書によると、2017年のカラオケ参加人口(延べ数)は4700万人です。

どのような分布になるかは不明ですが、ここで仮に1位は10%のシェアがあったとして470万回なら、歌唱印税は470万円~1410万円となり、平均は705万円となりそうです。

中森明菜2020の現在がヤバイ?ネットの不満が爆発?世間の声まとめ

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稀代の歌姫、中森明菜さん。今回ネットの不満が爆発したとされる「中森明菜が30位!?」歌姫ランキングについて、世間の声をまとめてみました!

声楽家なんてオペラ歌手を基準にして評価しているだけ。
高音で声を張り上げるタイプが「上手い」基準だから偏ったランキングになる。

美空ひばりだけは日本全体での評価を考慮して一番にしたんだろうけど。

中森明菜は上手いよ。ただ声を張り上げたり、独特の歌い方をする人なんかより余程上手い。声楽家だけで決めるのはよくないと思う。

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確かに明菜ちゃんはもっと上だと思う。あの、楽曲の世界観を見事に演じる演出力は、間違いなく時代を作った歌姫

聖子ちゃんの声の魅力と感情表現の上手さも歌姫として、評価されるべきだと思うな。ユーミンは歌下手だし

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昔の映像を見ると中森明菜さんや松田聖子さんの凄さが分かる。当時はガキだったから分からなかった。

 

歌姫は歌が上手いだけではない。歌姫=中森明菜のイメージなんだけど。

中森明菜、鬼束ちひろが最初の方で出てきたのはちょっと衝撃だったな

中森明菜の30位にはイマイチ納得いかないけど、これだけ長い間、表舞台に出てきてないのにランクインするってのはそれだけでもすごいことだと思う

1~5位に選ばれた人たちは順位が入れ替わったとしても妥当な5人だね

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年代、好み、そういったものは人それぞれですから、こう言ったランキング物で、判断できる訳ではありませんが、私の世代におきまして、歌手中森明菜さんは歌唱力、振り付け、紛れもなく伝説の歌姫です、数々の名曲を世に送り出したプロのエンターテイナーです!

あの歌ってる時の目線と、曲や衣装の素晴らしさは、今YouTubeみても魅力的だと思う。

 

タトゥーなんてドキドキの衣装なんだけど、明菜ちゃんが着ると、なんかいやらしさとか全然なくって素敵だった。

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見ました。何このランキングは?
ランキング発表する度に「忖度なし」って連呼してたけどそれがかえって怪しい。

 

大体声楽家が決めたとか言ってるけどたった32名だったかな?そんな少数の順位付けなんてやめて欲しいし、声楽家だけで選んでいるから上位はパワフルボーカリストに偏りすぎ。

 

また前回は前回でCD売上だけでランキング付けしてAKBが1位でブーイングだったし、、ホント誰が企画しとんねん!的なお粗末さ。

 

加えて過去に宇多田ヒカルさんが「歌姫って何?」と呆れ返った発言があったけどホントその通り。同じTBSでも昔のザ・ベストテンのランキングの方が余程納得できる内容だった。

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明菜の30位はおかしいし、松田聖子が圏外と言うのはおかしいでしょ!
少なくともJUJU、aikoよりは上のはず。

 

歌がうまい=声量があり高音が出て音域が広い等の要素が求められると思うけど、上手いだけでは人の心には残りませんからね。

 

あくまでも今回のランキングは歌の上手いランキングで心に残る歌姫の方が大切だと思う。

そう言う意味では聖子、明菜、あと百恵さんかな、この三人が個人的にはベスト3です。

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ほとんどの方が、今度の順位はオカシイ!! 明菜さんはもっと上!!という声が多かった様です。

また、新しい情報が入り次第、当ブログでも報告したいと思います。 最後までお読みいただき有難うございました!

 

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