前日「文春砲」で18歳年下の奥様と、自身の弟子との不倫疑惑を報じられた落語家の立川志らくさん。
自身がMCを務める情報番組『グッとラック!』(TBS)で、立川志らくさんは「(離婚は)1億%ありません!」と離婚を否定されました。
しかし、今回3月12日に発売の「週刊文春」続報では、奥様の行動が「マジでヤバイ」と話題になっているのです。
今回、新たに分かった立川志らくさんの奥様のヤバイ行動と、不倫についてまとめてみました!
立川志らくの浮気妻は酒井莉加(さかい りか)!プロフとなれそめ
名前:酒井 莉加
読み方:さかい りか
生年月日:1981年5月26日
年齢:38歳(2020年3月現在)
出身:兵庫県
3歳から15歳までは大阪の児童劇団に所属していた酒井さんは、15歳の時に上京し芸能事務所に所属。高校に通いながら芸能活動をされていました。
酒井莉加さんは、18歳の時に3人組アイドルグループ『Link Link Link』のメンバーとしてデビューした。元アイドルだったんです!
事務所の倒産で解散した『Link Link Link』。その後、酒井莉加さんは2003年に『下町ダニーローズ』という劇団を設立、本格的に女優の道へ進みました。
立川志らくさんとの出会いは、立川志らくさんが2002年に監督を務めた映画『SF小町』に、酒井莉加さんが出演された事がきっかけ。お二人は2006年に結婚されました。
当時は、18歳の年齢差もあり話題になりました。現在は7歳、2歳の二人の娘さんがおられます。(2020年3月現在)
奥様の酒井莉加さんは現在は専業主婦として、2児の母、また立川志らくさんの「19人弟子の、おかみさん」として頑張っておられます。
立川志らくの浮気妻は酒井莉加!弟子との不倫報道とは?
2020年3月4日に「文春砲」で衝撃のニュースが飛び込んできました! それは、立川志らくさんの奥様、酒井莉加さんと、立川志らくさんの弟子との不倫報道。
実は、報道では実名では無かったのですが「志らく師匠の弟子で落語家を休業している劇団員」という事で、不倫相手が特定されてしまいます。
現在休業中の弟子は立川うおるたー(うぉるたー)さんだけだったのです。
マジぱねーやつ出てきたなw#週刊文春
画像|立川うおるたーは酒井莉加の劇団員?志らくの弟子で嫁と不倫関係に|Barsea https://t.co/GbbV2Z7nsx
— 高橋呼人 (@kimutaku_sedai) March 4, 2020
立川うぉるたーのプロフィール名前:立川うおるたー劇団での名前:タコ太郎年齢:2020年3月現在、25歳出身:山梨県所属:劇団・謎のキューピー
ただ、酒井莉加さんと立川うおるたーさんは、子供を連れてランチに行くなど公然の仲だったという事ですので、当初は、単なる師弟に関係だと思われていたようです。
酒井莉加さんは不倫報道の取材に対して、「肯定も否定も」していないんです。
車内キスなどの不倫行為があった事に対し、酒井莉加さんは「劇団員で用心棒としていつも弟子をつけている。私が酔っ払って無理やりしたかもしれないですが、覚えていません」とコメント。
不倫関係がどこまでかは、別として世間が考える一線は超えている様ですね。
立川志らくの浮気妻は酒井莉加!精神病院入院や韓国籍のウワサ?
酒井莉加!精神病院入院は本人も認めている?
実は、酒井莉加さんは間違えて?精神病院に入れられた過去があるそうです。自身のブログに以下の内容が投稿されています。
ザゼンボーイズのアソビという曲が好きだ。
遊び足りない
遊び足りない
七十歳になっても遊び足りないままだろう
髪ピンクだわ刺青入れてるわ
だけど一つ私の考えがある
一生に一回やってみたいこと
平凡に生きるよりまし。
間違えて精神病院にいれられたのも良かった。
整形もしてみたい。
犯罪はしたくないけど経験は大切。
酒井莉加、来年板野みたいになってるかもな!
最近手軽に整形してる人ばかり
整形したら悪いとかないよ!可愛くなればいいじゃん!
整形を否定する人はヒガミにしか思わない。
いいよ。他人が好んでしてるから。
私整形してないのに整形でしょ?と言われるのがイヤだから
整形してやるぅ。
その時は森三中の大島さんの顔にしてくださいと言う。
来年また刺青します。
すみません。
どんなblogだっ!引用元:https://ameblo.jp/vivienne66/entry-11109358976.html
若い頃、世間から見ると変わっていて、たまたま精神病院に入れられたのかも知れませんが、文章からも「周りが見守っていないと」心配な人物という気もしますね(笑)。
立川志らくさんが、弟子を護衛?につけている理由もわかる様な、、、。
酒井莉加!韓国籍は本人も認めている?
ネットで調べてみると酒井莉加さんは「韓国のハーフ」という記事が多く出てきます。酒井莉加さんは自身のブログで、父親が韓国籍であることを公表しています。
私、実はハーフなんです。
戸籍を見て初めて知ったの。
よくハーフでしょ。
と言われるが日本人ですよ。
と適当に答えてた。
結婚する時初めて知った、私の秘密。
父親が韓国人、母親が日本人。
本当の父親の名前は
キム(金)です。
子供がイジメに合わないようにと
名前を変えてたらしい。
だから、韓国の血が濃いのです。
陰口が嫌だから、すぐ本人にキレてしまう癖も
辛い物に強いのも
結構悩みを自分でこらえるのも
意外と純粋なベタな恋愛が好きなのも
韓国人の血が流れてるからなんです
頭悪いふりして
だけど人を見てしまう癖も
父親譲り。
談志師匠のファンだったパパは
パンクなんです。
昔モテた話をひたすら酔っぱらって
何回も同じ話をする
韓国人のパパは
いまやハゲ親父だが
カッコいいのだ。
歯をクイシバッテ生きてるのだ。
私は最近岡部だいごさん(演出家であり役者さん)が父親に似ている感じがしてならないのだ。引用元:https://ameblo.jp/vivienne66/entry-10710191901.html
本人は結婚するまで、知らなかったそうです。酒井莉加さんがキレイなのはやはり韓国人とのハーフだからかも知れませんね。
立川志らくの浮気妻は酒井莉加!酒井莉加がティッシュ買占め報道?
同誌によれば、2月28日、志らく妻は、弟子の1人を連れドラッグストアやスーパー、コンビニをはしご。ドラッグストアでティッシュペーパーをそれぞれ3セット、コンビニでトイレットペーパーのパックをそれぞれ両手に抱えるほど購入していたというのだ。志らくといえば、『グッとラック!』で「ドラッグストアでトイレットペーパーがないってだけで暴言吐いたり、蹴っ飛ばしたり。そんな爺さん婆さんは昔を思い出して新聞紙でケツ拭けって言いたくなるね。二袋買っちゃうとか、自分さえよければいいっていう人が本当に多い」としたり顔で苦言を呈していたが、文春の報道が真実であれば、なんてことはない、自分の家も同じ穴のムジナだったわけだ。SNS上では、〈夫が「デマに騙されてトイレットペーパー買う人はバカだなぁ」と笑ってたので「私が普段からストックしてるから買いに行かずに済んだだけであって、あなたが我が家のトイレットペーパーの在庫を気にして買いに行ったことがこれまで一度でもあったか?私の努力にタダ乗りするな」とキツく言ってしまった〉というツイートが、20.2万いいねを集めるほど共感を呼んだばかりだが、自分の家の内情も省みず、他人を批判していたことがあらわになった志らく。妻の不倫疑惑よりも、司会・コメンテーターとしての適性に疑問符がつけられたことのほうが、痛手だったかもしれない。
奥様として、自宅のトイレットペーパーを確保すること自体は悪くないのでしょうが、夫がコメンテーターとしての立場上、話題なったのでしょうね。
しかし、お弟子さんを連れてとなると「パワハラ」と言われる時代、注意していただきたいものです。
立川志らくコメンテーターと不倫妻への世間の声
立川志らくの妻が弟子を引き連れて「ティッシュ買い占め」!? 「爺さん婆さんは新聞紙でケツ拭いてください」と言い放った直後に特大ブーメラン! https://t.co/2TzKIUr57O #fujitv #立川志らく #NTR #ワイドナショー
— 椛 大介 ✯✯✯ (@kabachang) March 15, 2020
立川志らくの「浮気妻」にティッシュ買占め報道…ご意見番としての適性に疑問符 https://t.co/F77svuZztd
— しゅうじ (@FaIKYbCwgg9gONh) March 12, 2020
立川志らくさん「唐田えりかさんを袋叩きにしてよいのは杏さんだけ」「芸の肥やし」発言は、このような裏事情があったからなんだろうね。妻の不倫も芸の肥やし。#東出昌大 #杏 #唐田えりか https://t.co/0LVrRrzL3A
— へーちょ໒꒱みずらー⚡ (@hecho_32) March 4, 2020
立川志らく師匠の女将さんが不倫=俺のせいだww #伯山ラジオ #mj954 #hbcradio
— 多摩の水どうバカ (@suidoulove) March 15, 2020
落語家ニュース 立川志らく『グッとラック!』したり顔で苦言、浮気妻は「弟子とティッシュペーパーを…」“不倫よりヤバイ”行動https://t.co/RSlSOQIs77
— 落語をまるっと楽しもう!! (@rakugorakugoka) March 15, 2020
世間では今回の、不倫とティッシュ事件報道で立川志らくさんの「コメンテーター」としての仕事が減って来るのではないかという意見が多い様です。
自由奔放な素敵な奥様の様ですが、18歳も違うと世間の夫婦の一般常識?は通じないのかも知れませんね。
最後までお読みいただき有難うございました!
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